知っておかないと損をする?転職しやすい職種・業種について

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知っておかないと損をする?転職しやすい職種・業種について知っておこう!!

職業に貴賤なし、でも転職がしやすい仕事・しずらい仕事ははっきりしている

「転職のしやすい職種」と聞いて、どのようなことをイメージされるでしょうか。一般的には専門的な技術やスキルを持っている人のほうが転職しやすい、などと言われており、実際その通りではあるかと思います。付け加えれば、「”その時点で需要のある”専門的な技術やスキルを持っている人」ではあるかと思いますが、そのあたりは世の中でもだいたいは同じ感覚でしょう。

では、「今の時代に需要がある専門的な技術やスキル」とは一体何でしょうか。ITエンジニアやデータサイエンティスト、戦略コンサルタントなどが出てきそうな印象です。ちょうどNewsPicksを見ていたら、転職のしやすさランキングのようなものがありました。作成元はいわゆる人材系の会社で、どこまで正しい値かは判断できませんが、、一旦、どのようなランキングになっているのかを紹介してみたいと思います。
※以下、パーソルキャリア調べ有効求人倍率順

  1. 戦略・経営コンサルタント
  2. ITコンサルタント
  3. 組織・人事コンサルタント
  4. データサイエンティスト・アナリスト
  5. AIエンジニア
  6. UI・UXデザイナー
  7. ソフトウェアエンジニア
  8. デジタルマーケター
  9. 経理、財務
  10. 事業企画・新規事業開発

上位にコンサルタント職が集中し、その下にIT系が続く形になっています。イメージが湧かないものもあるかと思うので、私の解釈で簡単に説明してみようと思います。

コンサルタント系について

1位から3位まではいわゆる、コンサルタント職です。

  • 戦略・経営コンサルタント
  • ITコンサルタント
  • 組織・人事コンサルタント

掲載元の記事では、「戦略・経営コンサルタント」、「ITコンサルタント」、「組織・人事コンサルタント」というふうに分けられていました。昔から行われていた組織変革や業務改善だけでなく、昨今の状況でいうとこれらとDXを絡めたソリューションをコンサルタントに依頼する案件が増えている印象です。

組織内に十分なリソースがある場合には、業務改善や組織の課題解決に必要なことについてはユーザー部門で整理して実際にアクションを起こすことができるのですが、社内に十分なリソースがない場合には外部のリソースに頼る企業が多いです。

コンサルタント職は一般的には多忙なことが多いものの、高給であるケースも多く、人気が高い職種のひとつです。

IT系について

4位から7位はいわゆる「ITに関する」職種です。掲載元の記事では以下の通りとなっています。

  • データサイエンティスト・アナリスト
  • AIエンジニア
  • UI・UXデザイナー
  • ソフトウェアエンジニア

一般的なITエンジニア職の分類(フロントエンド・バックエンド等)と必ずしも一致はしていませんが、恐らくはUI・UXデザイナーがいわゆるフロントエンド、ソフトウェアエンジニアがバックエンドにあたるのではないかと思います。

またデータサイエンティスト・アナリストとAIエンジニアについては組織によって業務の分類がばらばらで、データサイエンティストを募集している企業に入社したら、データ基盤構築の案件だった、なんて話はよく聞きます。

ソフトウェアエンジニアについては、日本以外の国では待遇が良い場合が多く、本記事では7位となっていますが、海外ではもっと上位になるものと思われます。

IT業界は人材不足??

私自身はいわゆるデータエンジニアという、データ基盤構築の仕事をしていますが、とにかく人が足りていない印象です。どちらかというと、「ある程度のスキルを持っているITエンジニア」が足りないという感じな気がします。

私自身、最近はLinkedInやTwitterなどで企業の方から直接連絡が来ることが増え、ITエンジニアの需要が高まっている印象があります。

ちなみにランキング情報の掲載元の記事では、職種によって有効求人倍率が20倍以上開いているとの記載がありました。自分がやりたい仕事を選び、続けられるのが一番かと思いますが、職種によって選択肢が大きく変わる可能性があることを知っておくのは重要かもしれません。

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