転職活動には〇か月かかる?採用プロセスを理解し、内定までにかかる時間を知っておこう

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転職活動には〇か月かかる?転職の採用プロセスを理解し、内定までにかかる時間を知っておこう

転職活動に時間がかかる?内定をもらうまで何か月必要?

転職活動にかかる時間、知ってますか?

既に転職活動を経験したことがある方にはイメージが湧くかもしれませんが、まだ転職未経験の方からすると、転職活動が実際にはどのようなスケジュールで進むのか、また転職活動を始めてから内定が出るまでどのくらいかかるのか、イメージが湧かない方も多いかと思います。

転職活動自体は採用を行う企業によってそれぞれ状況が異なり、例えば中小零細企業で急に欠員がでて、一刻も早く即戦力の人材を入れたい、みたいなケースの場合はおそらく、数日で決まってしまうこともあるでしょう。

ただ、ある程度の規模の組織だと、やはり企業も組織として採用チームがちゃんと構成されていて、採用戦略もしっかりしている場合が多く、そうなると選考プロセスにも時間が掛かったりします。

書類選考や面談など、選考過程について

ここで転職活動を行う上で知っておきたい、転職活動時に発生する選考プロセスについて、簡単に触れたいと思います。

転職サイトや転職エージェント経由で求人案件に応募した場合の選考過程について、恐らく一般的には以下の選考パターンのような形で進むかと思います。

  • 書類選考
  • 1次面接~3次面接
  • オファー面談

面接についてはいきなり1次面接を最終面接とする会社もあれば、5次面接くらいまでじっくり時間をかけて行う会社もあったりしますが、おそらく多くの企業では3次面接あたりを最終面接と位置付けているケースが多いかと思います。

書類選考

一般的には

  • 履歴書
  • 職務経歴書(レジュメ)

この二つをもとに選考が行われることになります。

履歴書はアルバイトの応募などでも必要になるため、多くの人が一度は目にしたり、実際に作成したことがあるかと思いますが、職務経歴書については転職活動の経験がない方はもしかしたら見たことがないかもしれません。

ちなみに職務経歴書には名前の通り、過去の仕事に関する「職務経歴」を記載するものとなります。例えばITエンジニアでしたら、

「WEBサービスの開発会社でバックエンドエンジニアとしてxxのプロジェクトに参画」
「〇〇言語を使って△△の開発環境でxxの機能を実装」

のように、参画したプロジェクトの概要や実際にどのような業務を行ったのかを詳細に記載するものになります。この職務経歴書の記載内容を基に、書類選考が実施されます。

ちなみに転職活動については一般的な新卒採用と異なり、基本的には企業側は即戦力を求めていることになります。そのため、学歴や所属している会社名より、職務経歴書に記載されている具体的なスキルや経験を重要視される傾向にあります。

面接(1次~3次くらい)

書類選考の次は面接になります。ITエンジニアのような専門職の場合はコーディングテストのような試験が入ることもありますが、多くの場合は1次面接になると思います。

転職エージェントなどを利用している場合、実際に案件に応募して書類選考が通ったタイミングで面接の日程調整を行います。恐らく書類選考を通過した日から3日後から10日後くらいの間で候補日をいくつか挙げる形になります。

転職エージェントを利用している場合は、恐らく専用のマイページなどが用意されており、そこで担当のエージェントが候補として選んだ求人案件を確認したり、書類選考後には面接候補日程をWEBサイト上で入力する形になるかと思います。

面接の回数については2次~3次(2回から3回)のケースが多いと思います。

会社にもよりますが、1次面接では現場のリーダークラス、2次面接では現場のマネージャー職、3次面接では本部長・役員クラスと面接を行う形になります。

各面接通過ごとに次の面接日程の設定を行うので、先方の都合によっては毎回10日以上間が空いてしまうことがありますが、私の個人的な経験からすると、一週間前後で次の面接日程が組まれる形になるかと思います。

オファー面談

無事に最終面接が終わると、次にオファー面談が行われることが多いです。オファー面談とは、主に人事部門の管理職と、待遇面についての調整を行う場となります。ここでは自身の希望年収や不明点について確認をする場となります。

オファー面談についてはおそらく一般的には、最終面接終了後の10日前後くらいに行われる印象です。

結局、転職活動にはどのくらいの時間がかかるのか?

各採用プロセスを記載しましたが、トータルでかかる時間については

・書類選考:提出後1週間前後
・1次面接:面接実施後1週間前後で結果
・2次面接:面接実施後1週間前後で結果
・3次面接:面接実施後1週間前後で結果
・オファー面談:面接実施後10日前後で結果

上記のイメージになるかと思います。

また上記にあわせて面接調整にかかる時間や、複数の企業を並行で選考を受けている場合はさらに面談等の調整が発生するのと、更には仕事をしながら転職活動をしている場合は仕事との兼ね合いもあると思うので、更に時間がかかります。

あくまで個人差はあると思いますが、一旦は3か月~4か月くらいで一区切りになるのかなと思っています。(上記のスケジュールで10社程度応募したときのイメージ)

転職活動は自身のキャリア形成上でもかなり大きな役割を持つため、焦らずにじっくりと取り組むのが良いと思います。また、転職活動をしているからと言って必ずしも転職しないといけないわけではないので、現職と転職先の条件など色々と比較した上で、最適な選択をするのが良いと思います。

転職はタイミングが重要、自身の市場価値の確認だけでも意味あり

転職については、自身のキャリアプランなどはもちろん大事ですが、そのタイミングによって自身にマッチする案件がたまたま見つかる可能性もあります。実際に転職をするかしないかはともかく、一旦転職エージェントの面談だけ申し込みをして自身の市場価値を分析しておくことが重要かと思います。

もし少しでも今のキャリアに不安があるようでしたら、一旦以下のサービスなどでエージェントと面談をしてみるだけでも「今はまだ転職するタイミングじゃないのかも」や「思っていたより市場価値が高そうだ、今転職したほうがよいかも」というような転職の判断材料になるかと思います。

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